「成功している地方ビジネスの現状を伝え、地方を活性化したい!」この熱い思いに応援を!

どうも、リーマンブロガーのりゅうじんです。

今回、「地方ビジネスの成功の現状を伝え、地方ビジネスを活性化したい」という熱い思いをもった阪大地さんにインタビューしました!

インタビューを通して、彼の活動は、
今後地方で起業したり、今ある地方のビジネスの発展につながると確信しました。

彼の熱い思いを受け止めて、ぜひ、応援しましょう!

ぜひ、彼の活動を応援しましょう!
>>>クラファンページはこちらです

それでは、インタビューの詳細です。

話を聞いた阪大地とはいったい何者?

りゅうじん

こんにちは、りゅうじんです。
本日は、これから予定されている「地方のビジネスを活性化する取り組み」についてお話をお聞きできるということで、楽しみにしています。
よろしくお願いします。

阪さん

よろしくお願いします。

りゅうじん

それでは、簡単に自己紹介をお願いします。

阪さん

阪大地(ばんだいち)と申します。
子供の頃から読書や文章を書くことが好きで、大学時代は創作系の学科で詩や小説を書く勉強をしていました。
現在は副業としてライティング業務を行っており、電子書籍やレポートの代筆をしています。
小説も書いており、ブログで公開しています。

りゅうじん

阪さんのブログの創作小説 「功太」 読んでますよ。
早く全部読みたいです。。。(笑)

阪さん

えっ、そうなんですか?

かなり嬉しいです。

りゅうじん

将来は、小説家になりたいんですか?

阪さん

将来は、小説や社会問題のレポを出版し独立したいと考えています。
文章を書くということは、価値のあることを伝える行為だと思っているので、ぼくが見たことや体験したことを多くの人に届ける仕事をしたいと考えています。

りゅうじん

素晴らしいですね。
インターネットが普及し、多くの情報が簡単にとれるようになりましたが、ネット上には、本当か嘘か分からない情報だらけですからね。

地方ビジネスの価値を伝えたい理由とは?

りゅうじん

地方ビジネスの価値を多くの人に伝えようと思われた理由はなんですか?

阪さん

終身雇用は崩れ、副業が解禁されたことで働き方は多様になっています。
クラウドファンディングなどのサービスも普及し、自分で仕事を作り出すハードルは下がっています。
インターネットやSNSが発達し、誰もが自分の仕事や価値を発信できる時代になっています。

りゅうじん

そうですね。私もサラリーマンをしながら、ブログで稼いでいますし。
インターネットがなかったら、できませんからね。

阪さん

「都心でなければ起業できない」「田舎には仕事がない」

そんな常識は過去のものになり、地方や海外でも独自のビジネスを展開している方が増えています。

その地域特有の資源や特産品を活かした企業や、地元に密着した仕事をしているかたもいらっしゃいます。

りゅうじん

インターネット、IT技術が進化し、場所による格差は減っていると思います。
しかし、地方で働きたい、起業しようと思っても、具体的に何から始めたらいいのか分からない若者も多いと思います。
阪さん

本当にそう思います。
私は、独立を目指す人達が集まっているオンラインサロンに入っています。

所属するメンバーは起業や独立を目指していますが、「その多くの人達が、どのようにすればいいのか分からない」というのが実情です。

りゅうじん

ビジネスとして、価値を提供しながらお金を稼がなければなりませんからね。
簡単ではないですよね。

阪さん

そんなときに、知り合いから取材依頼が舞い込みました。
岐阜県の郡上市で洋品店を営んでいる方を取り上げてくれないかという内容でした。

「地方ビジネスで成功している方を取材して発信すれば、働き方に悩む人達の役に立てるんじゃないか?」と思ったんです。

ぼくの文章を書く能力を活かして、多様な働き方の可能性を伝えられるチャンスだと思い、取材に行くことに決めました。

読者に何を伝えたいのか?

りゅうじん

阪さんは、今回の取材、レポートで、主に地方のどのような点を読者に伝えたいんですか?

阪さん

はい、地方には特産品や伝統工芸を活かした仕事の可能性が眠っています。

今回取材に行く郡上市は、清流と温泉が有名な場所です。

お話を聞かせていただく洋品店は、「石徹白」という地域特有の手編みや素材を活かした商品を開発されています。

りゅうじん

私は旅行に行くのが好きなのですが、地方には、知られていない独特のいいものがたくさんあると実感します。

阪さん

地方は競争相手も少なく、家賃などの固定費が安いためにビジネスを始めるのに適しています。

イケダハヤトさんは高知の山奥でお仕事をされていますし、彼のアシスタントである矢野大地さんも地域おこしのNPOを立ち上げていますよね。

りゅうじん

私はイケダハヤトさんのブログをよく読みますが、ほんとの山奥ですもんね(笑)

阪さん

いろいろお話しましたが、今回の取材で以下の2つのことを多くの人たちに伝えたいと考えています。

・地方は競争相手が少なく、固定費も低いためビジネスを始めるのに適している。

・地域特有の資源や伝統があり、オリジナリティーのある商品やサービスを開発できる。

働き方に悩む方々に、地方の可能性を伝えたいと考えています。

クラファンで得られるリターンは?

りゅうじん

今回、取材の費用をクラファンで集められるとのことですが、支援者はどのようなリターンを受け取ることができますか?

阪さん

リターンは以下の3つからお選びいただけます。

 1.記事作成

望まれるレポートやブログ記事を作成します。

私のこれまでの実績は以下のとおりです。
・電子書籍代筆3冊(各1.5万字)
・レポート代筆
・小説投稿
・ブログ代筆

執筆した分野はクラファンの詳細ページに書いていますが、基本的にはどんな分野でも執筆します。

2.郡上市の取材レポートを差し上げます

今回の取材のレポートを差し上げます。

内容としては、
・岐阜県郡上市特有の資源や伝統工芸を活かしたビジネス。
・地方から仕事を作り上げる方法

その他、起業や地方ビジネスをしたいと考えている方にとって有益な内容にします!

3.阪があなたのために働きます

ぼくが1日あなたのために働きます。(交通費は支給していただきます)

阪ができること

・力仕事
大学4年まで野球をしていました。現在もランニングや格闘技をしていますので、体力には自信があります。力仕事や引っ越しの手伝いなどに使って下さい。

・接客
現在は熱海の旅館で仲居をしています。お客様から感謝の手紙をいただくなど、評判はいいです。飲食店の手伝いやイベントの受付、案内に使って下さい。

代表的な能力を挙げましたが、基本的にはなんでもやります。どうぞこき使ってください(笑)。

りゅうじん

今回、お話を聞いて、阪さんの地方の可能性を伝えたいという気持ちがバシバシ伝わってきました。

それでは、最後に読者の皆様へ一言お願いします。

阪さん

働き方が多様になっていく時代の中で、価値のあるビジネスについて情報を発信し、地方の可能性を伝えたいと思っています。

そのためには今回の取材旅行が必要なんです。ぜひ支援してください!

インタビューを終えて

今回のインタビューを通して、阪さんの「地方の可能性を伝え、価値のあるビジネスを広げていきたい」という熱い思いがバシバシ伝わってきました。

まだまだ、都市部にビジネスが集中しており、国も地方創生や「働き方改革」を推進していますが、現状どうしたらいいか分からないという人も多いと思います。

今回の阪さんの活動は、地方のビジネスの可能性を知ることができ、真の価値のあるビジネスが広がることにつながると思います。

阪さんは、今回の活動費をクラウドファンディングで集められます。

ぜひ、彼の活動を応援しましょう!
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