2016/10/31
【MB氏一押し】メンズのブレスレットは「ワカミ」がおしゃれで超おすすめ!安いしね。
どうも、海外在住リーマンブロガーのりゅうじん( @smileryuji1110 )です。
今日は、おすすめのブレスレットを紹介します。
超人気ファッションバイヤーのMBさん曰く、
装飾品は最低限度に抑えるという前提があるうえで、効果的な身に付け方を考えてみましょう。
まずオススメなのが、半袖の腕元です。手首は体の先端部分で、視線を集める箇所です。
視線が集中するのに素肌で何もない状態だと、妙に寂しさを感じさせます。
長袖と半袖の印象を鏡で比べれば、一目瞭然ですが、腕元に何もない、というのは思った以上に寂しい印象になります。
そこでシンプルなブレスレットを合わせると途端に印象がまとまります。
(「最速でおしゃれに見せる方法」より)
確かに、腕に何もないと寂しいですよね。
しかし、ジャラジャラたくさんのブレスレットをつけていると不自然で、「俺って、かっこよくね?」というような決していい印象にはなりません。
なので、腕に付けるものは、最低限にして、寂しさを無くすだけでいいんですね。
Contents
左手には腕時計、右腕にはブレスレット
最低限のものでおしゃれに見せるためには、
左腕には、腕時計。右腕にはブレスレッド。
では、メンズのブレスレットはどこのブランドがいいのか?気になるところですが、MBさんが著書の中で、「偏愛アイテム」としてワカミのブレスレッドを取り上げているんです。
最近、服を買うときは、このMBさんの本の中にある全身コーディネートの写真どおりになるように買っているんです^^まずは、真似タイズということで。(苦笑)
そもそもワカミ(Wakami)とは?
そもそもワカミとはいったいどんなブランドなのでしょう?
創業者マリア・パチェコ(Maria pacheco)は、グアテマラ共和国で40年近くにも及んだ内戦による 残酷な経験からグアテマラ共和国(特に農村)の生活を改善する為のプロジェクトを開始しました。 【フェアトレード】というビジネスモデルの元、グアテマラ共和国の作り手と世界中の人々を結び やがて世界中の貧しい国々が豊かになっていくことを願って設立されたブランド、それが【ワカミ】です。
ブランドソーシャルビージョン:人+夢+創造力+情熱=変化
Wakamiはアクセサリーを通して人に夢を繋ぐことや人生を変えて楽しむことを着想させるグローバルソーシャルブランドです。
中米の伝統的な編み方や古代からの文化から生まれたデサインは、人と地球と生きる喜びをコネクトする自然風な都市生活のコンセプトで作られています。( wakami japan公式HP より)
手作りで作られて、しかも買うことで貧しい国が豊かになっていくということで、すすんで買いたくなります。
そして、ビジョン「人+夢+創造力+情熱=変化」がまたいいですよね。
ワカミのブレスレッドをつけて、ブログを書き、夢を繋ぎ人生を思いっきり楽しむぜぃ!
ということで、早速注文しました~。
ワカミのブレスレッドは安いうえにおしゃれ!
今回買ったのは、こちらのモデル。
7本でセットで、なんと5184円です。安くないですか?!
しかも、なんと一本一本手作りなんです。
このような心がこもったアイテム、大好きなんです♪
服や気分によって選べるのがいい
今回買ったセットは、写真にあるように青、赤、緑などカラフルなので、服の色や気分によって選べるのがいいですね。
先日セドナに行った時は、「茶色に銀のビーズ」「青と白」「茶と緑」にしました~♪
ちょっと気取って一枚パシャリ!
どうです?なかなかイケてないですか?(笑)
*関連記事:
⇒ 【セドナ観光】人気ボルテックス、エアポートメサが素晴らしすぎる理由
ワカミを買うときの注意点!
ワカミのブレスレッドは2種類の留め方のものがあります。
一つは、ホックを穴に通してつけるタイプ(輪の直径約6㎝、長さ19㎝)
もう一つは、輪の中に手を入れてからぎゅっと絞りつけるタイプ(輪の直径約8㎝)
両方ともあまり大きくないので、買う前に自分の腕周りの長さを図ってみてください。
約17㎝以内だと問題ありませんが、それ以上だとつけれない可能性があります。(ちなみに私は約17㎝です)
アマゾンは返品できるので、とりあえず着けてみるというのもありですが。
いや~、ブレスレッドはこのワカミ(wakami)だけで十分です。
もうすぐクリスマスですし、1セット買って、彼氏彼女と分けてつけるのもありですね^^
おしゃれ度、増しています♪