2016/10/06

ゲイではないよ。アラフォーのおっさんがiPhone6 のピンクゴールドを選んだ理由

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どうも、りゅうじんです!

iPhone5(16GB)からiPhone6S(64GB)に変えました!

変えた一番の理由は、

16GBでは、一度に多くの写真が撮れなくなってきたため。

アプリなどをたくさんをインストールすると16GBでは足りません。

で、iPhone6S(64GB)に買えたのですが、店員さんから

「何色にします~?」と。

そこで、アラフォーの私は、柄にもなく「ピンクゴールド」を選びました!

ピンクゴールドの携帯を持った後に起きた変化、また、「なぜピンクゴールドにしたのか?」

その理由についてお伝えします。

ピンクゴールドのiPhone6Sを持って起きた変化

やはり40歳前のおっさんでピンクゴールドを選ぶ人は少ないようで、

狙い通りいろいろな変化があります。

その1.ゲイに間違われる

アメリカは、日本よりもゲイに対して、反応はマイルドだと思っていましたが、そうでもないのかな?と。

取引先のアメリカ人が見たら、「何であなたの携帯はピンクなの?」と怪しそうな顔でよく質問されます。

明らかにゲイだと疑われています^^。

でも、今のところ別に仕事に支障はありません。(笑)

その2.携帯を見た人の9割以上からツッコまれる

やはり、40前のおっさんとピンクゴールドの携帯はかなりミスマッチの用で、かなりの確率でツッコまれています。

「なぜ、ピンクなの?」

「奥さんの携帯?」

「携帯壊れたの?(代替機だと思っている)」

のようなツッコみがバシバシ飛んできます。

そうそう、これ!

狙いどおりの展開ですね~。

なぜiPhone6Sのピンクゴールドを選んだのか?

iPhone6Sのピンクゴールドに変えて、ゲイに間違われたり、いろんな人からツッコまれていますが、ピンクゴールドにした理由は2つ。

①話のきっかけ作り

②生き方をコンテンツにする

①については、アメリカでは「Ice Breaker」と言います。

初対面などで場が凍っているときに、その場を壊して話のきっかけを作ってくれるものです。

ピンクゴールドにしたことで、iPhone6Sがこの「Ice Breaker」になってくれているんです。

初対面との会話も初めスッと始めることができれば、続けやすいんです。
英語だと、挨拶した後に通常の会話に以降するのが難しい。。。

でも、iPhone6Sのピンクゴールドの話をしている間に、場も温まるし、相手の性格が少し分かり、会話が進めやすいんです。

②の「生き方をコンテンツにする!」ということについては、最近、「もっと人生を面白くしたい!」と本気で思ってるんです。

このために意識していることは、

出来るだけ通常はしない選択や違う環境に身を置くこと。

ここから何か今までにないものが生まれるんではないかと。

楽しみながら生きていきたいですからね♪

アラフォーおっさんとピンクゴールドというミスマッチが、これからどんなことを生みだしてくれるか楽しみです♪

・女性⇒ピンクゴールド

・男性⇒ブラック

・おとなしい性格⇒ゴールドは選ばない

こんな常識、あなたもぶっ壊してみませんか?

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